プルサーマル・MOX燃料疑惑

03/08 東電柏崎原発交渉(03/15up)

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3.08 東京電力柏崎に対する質問と回答   13:00-14:30

1.ブレンダーとロットの関係は?

Q:ペレット数は1ブレンダー7000個、KK3は41万/0.7万=58.6(1F3は 43/0.7=61.4)製造したブレンダー、ロットはそれぞれいくつか。

A:ブレンダー数は1F3が70、KK3が62、ロット数はKK3は18、1F3は16である。

Q:ロットの番号が飛んでいるが、検査していないのではないか。1F3 1592、1598、1599が欠けている。KK3 1758、1760、1761、1762、1764、1765、1766、1767、1769、1770、1771、1774、1783、1785、1786が欠けている。

A:欠番は福島・柏崎と同時に他国の燃料を製造していたためだ。(BWRのMOX 燃料は何処で使用する計画があるのか?)

2.仕様値は10.35±0.02、内規で0.02より小さい値、これはいくつか。

330‐333
334‐337
338‐341
342‐345
346‐349
350‐353
354‐357
358‐361
362‐365
366‐370
1F3
14
57
293
1036
2117
3072
2176
657
90
KK3
23
79
393
1967
4163
2898
813
129
23
合計
14
80
372
1429
4084
7235
5074
1470
219
27
P5P62-79の集計内規制限値を超えた製品が存在する(=仕様限界値の製品)がある。1F3は ロ ット1602で10.330 下限値。KK3 は ロット1757、1759、1768で10.370上限値。

A:機械調整のために内規制限値がある。仕様値を超えれば機械を調整する。具体的数値は契約上答えられない。

3.検査数の違いは何か。

9.21発表の検査数

◎BN抜取検査数 1F3 2852個、KK3 3021個 計5873個
◎東電再検査数 1F3 448個、KK3 913個 計1360個

2.24発表の検査数 1F3 9516個 10448個 計20004個

   説明もなく数字が変わっている。説明せよ。

A:最初の3ブレンダーは多数計測、上中下と90度回転して再度測定。そのために データ数が違う。

Q:最大1710、最少180、ロット毎にまちまちの測定データ数をブレンダーに分解して説明せよ。

A:要求は理解したが、公表資料で理解して欲しい。分解して説明できるかどうかは本社に確認返事する。

4.ヒストグラムがP59とP62で違う。なぜか。

A:P59は東電が立ち会ったブレンダーの測定値(福島448個)と同一ブレンダーのBN社測定を表示したもの。BN社の測定数は2852ではない。その内の一部だ。上中下かどうかは柏崎では不明。

Q:しからば、P59に相当するロット、ブレンダー、測定個数を示して説明せよ。

A:要求は理解したが公表資料で判断して欲しい。説明できるかどうかは本社に確認返事する。

5.検査データ公開は社会の常識。信じろは警察の対応と同じ。測定データを公表せよ。

A:商業契約上公開できない。2.24報告書で理解して欲しい。BNFLとBNは違う会社だ。

Q:東電はBNFLとも再処理契約している。原子力産業はウソつきと見られている。公開せよ。

A:2.24報告以上の説明はできない。

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